
| ニュース欄等でお伝えしてきましたが、木の家ネットでは「新潟地震調査ボランティア派遣」を行い、平成16年11月〜12月に2回にわたって、メンバー有志数名が新潟県栃尾市に入りました。その調査を通じて感じたことの報告ということで、調査隊のメンバーのひとりである吉田晃さんにうかがった話をまとめました。(話・図面作成=吉田晃、聞き書き=持留ヨハナ) 新潟地震調査ボランティアの報告 〜被災住宅に見る古い道理と新しい道理 |
||||||||
|
![]() |
![]() |
新潟中越地震直後の11月6〜7日に木の家ネットの総会が滋賀で開催されました。「新潟地震で被災したまだ住み続けることのできる伝統的な家屋に赤紙が貼られている」ということについて、多くの参加者が憂慮していました。そこへ、第四期から新たに仲間となった元・秋田県立木材高度加工研究所教授の鈴木有さんが、新潟県栃尾市の「雁木の町並」再生に携わる新潟大学教授の西村伸也さんとのご縁から「伝統的家屋が多く残る栃尾市で、壊されなくてよい古い建物を残すために、住宅相談窓口へのボランティア派遣を」という提案をされました。その場で多くの会員が参加したいと意思表明し、木の家ネットとして栃尾市に調査隊を派遣するという今回の行動へとつながりました。木の家ネットの仲間には、NPO法人緑の列島ネットワークの中心メンバーも参加していることから、木の家ネットと協働して調査することになりました。 |
|
|
|
|
![]() 日本住宅新聞 2004/11/25より クリックすると記事が大きくなります |
|
|