木の家ネット9か条
木の家ネットアクション

住まい手訪問記 vol.1 お母さんは無垢の木の家のゴールキーパー

木の家ネットのつくり手が建てた家に暮らしている住まい手を訪ねる新コーナー!浜松で一級建築士事務所恒河沙を主宰する寺川千佳子さんが建てた、片岡家を訪ねました。家族が一本の大きな木の下で集い、憩い、四季の変化を楽しめる大らかな家です。(2009.6.25)

「伝統木造のこれから」住宅瑕疵担保責任保険、伝統構法の扱いは?

2009年10月以降引き渡しの新築住宅は「住宅瑕疵担保責任保険」加入が義務となる。「つくった家の面倒をずっと見るのはあたりまえ」と思うつくり手には「?」な保険制度。しかも、伝統木造は防水面で保険対象となるか不明瞭?? これ木連主催で行った、つくり手の疑問を保険法人になげかける勉強会のレポートも織り交ぜ、この保険を徹底解剖。(2009.6.4)

山里の暮らしがなくなる?

木の家ネットで山や林業製材業のレポートを発信する赤堀楠雄さん。取材や旅を通じ、山間部に生きる人たちに触れるにつけ、彼の胸のうちにわき起こる思いを語る。「限界集落」が年々消えていく一方で、山に生きる人の話を聞いて自然への畏敬の念を心に抱く高校生もいるという今がある。
(2009.4.30)

「伝統木造のこれから」大橋好光教授の展望は?

伝統木造建物を建築基準法に位置づけるための設計法を構築するための国家事業の中心的な存在である大橋好光教授。これ木連主催の第二回シンポジウムでご本人の口から語られた事業に取り組む基本姿勢と今後の展望をレポート。実務者側の本音の感想も最後に付け加えた。
(2009.3.25)

木の家づくりにも関わる漆塗り職人、春野屋さんを訪ねて

美しい光沢、撥水性、そして接着性をあわせもったすぐれた自然塗料、漆。その性質を木の家づくりにも活かそうとする漆塗り職人、春野屋漆器工房の小林広幸さんを木曽路に訪ね、お話をうかがいました。いいものを大切に使うって、やはりいいですね!(2009.2.25)

伝統木造設計法構築に向けて、実物大実験!

2008年11月~12月にE-ディフェンスで行われた伝統木造住宅実大振動実験のレポートです。実物大の家を大きな振動台にのせ、さまざまな地震波で揺らしたところ、基準法レベルの耐震性はクリアしていること、阪神・淡路大震災のJMA神戸波でも、結構もちこたえることが分かりました。実験映像もご覧いただけます。(2009.1.26)

第八期木の家ネット総会・小江戸川越大会のレポート

埼玉県川越市で行われた第八期木の家ネット総会のレポートをお届けします。蔵の町 川越の町歩きや、茶陶苑大蔵での公開シンポジウム「未来に住み継ぐ木の家づくり」など、一般市民や川越でまちづくりをがんばっている人たちとの交流のあった、ひらかれた、楽しい総会となりました。(2008.12.2)

緑を絶やさないために

日本三大美林の一つとして有名な木曽ヒノキの森を、林材ジャーナリストの赤堀楠雄が訪ねます。樹齢300年のヒノキの大木が林立する森は、どのようにできたのでしょうか。そして、この先どうなるのでしょうか? 緑の列島と呼ばれる日本が、健全な林業を営むことのできる知恵を探ります。(2008.10.25)

鈴木祥之先生(立命館大学教授):伝統構法で使える耐震設計法を探る

限界耐力計算を使って、仕様規定にはのらない伝統構法の耐震性を評価する手法を編み出し、伝統構法関係者に絶大な支持を受けている鈴木祥之先生。京都に先生をお訪ねし、阪神大震災をきっかけに木造へとシフトしていった経緯や、設計マニュアルづくり、実大実験などについて語っていただいた。(2008.09.27)

建前から見えた家の姿

山梨の八ヶ岳南麓にある木の家ネット事務局では、今、庭に小屋を建築中です。伝統構法、石場立て、置き屋根、板葺き、という特殊な小屋ですが、その上棟を祝う儀式、建前(たてまえ)を通じて、家と家族の姿について考えます。(2008.9.1)

このままでは伝統構法の家がつくれない!

「これからの木造住宅を考える連絡会」主催で現場、研究者、国交省担当官が一同に介した公開フォーラム「このままでは伝統構法の家がつくれない!」(7/12に工学院大学にて開催)の模様を、3人の大工さんたちのおしゃべり形式でお届けします。ここ3年間で、伝統構法を未来につなげる道が拓かれる!!(2008.7.25)

大工・綾部孝司さん(綾部工務店):原点回帰

蔵の街並が美しい川越の大工の家に生まれ育った綾部さん。いったん商業建築の世界に飛び込んだものの、スクラップ・アンド・ビルドのむなしさを感じ、美しい街並につながる木の家づくりをするべく、大工として生きる道を選び直した。その綾部さんの語る木の家づくりとは?(2008.06.27)

越海興一 室長(木造住宅振興室):国交省木造住宅振興室室長に訊く「200年住宅」

数世代にわたって住み継げるだけの性能をもった「長期優良住宅(通称/200年住宅)」の建設に、税制やローンの優遇措置や補助金が用意されるようになるという。国をあげて推進するこの計画が、どのような考えで進められているのか、伝統構法との関わりを中心に、国交省住宅局住宅生産課木造住宅振興室の越海興一室長さんにお話を聞いた。(2008.05.25)

国産材時代到来か? 最新動向を検証

2割を切るほどまでに落ち込んでいた国産材利用が、このところ上向いている。その原因は何か?木組みの家づくりにはどういう影響があるのか? 林材ジャーナリストの赤堀さんが大工のよっちゃんを訪ねていくという設定で、分かりやすく、楽しく、お送りします。(2008.4.27)

このまちにずっと残っていてほしいあの家も「既存不適格」?

今の建築基準法の基準には合わない建物を「既存不適格」。現行基準法では評価できない伝統構法の建物もそうだ。2006年以来「既存不適格」の増築について厳しい制限がかけられるようになった。古い建物がどんどん壊されていく引き金とならないか、懸念される。(2008.3.26)

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