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国産材檜のログ
0014
新刊紹介『木組の家に住みたい!』
0013
製品『秋田杉のキッチン 販売開始』
0012
本『岩手の古民家建築』
0011
本『木とつきあう智恵』
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『ひろってきた木の枝や実で簡単な工作』
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製品『秋田杉のキッチン』
0008
木の見本60種あまりあります
0007
お店『料亭 粋鮮』
0006
『建設リサイクル法施行〜廃棄物の責任は住まい手に?』
0005
データ『造園植物材料データファイル2000』
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製品『椅子型 仕口・継手模型 継ぐ蔵くん』
0003
本『木造軸組工法住宅の許容応力度設計』
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製品『杉樹皮断熱材 フォレストボード』
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本『木造建築の木取りと墨付け』
「職人がつくる木の家ネット」では、運営委員が顔を合わせて月々の編集方針などを話し合っています。さまざまな立場の人が集まる場ですから、議題そのものと直接には関係のない話題や情報交換に花が咲くこともあります。そんな話に、木の家づくりをめぐる状況が見えてくることも多いもの。そんな議論の合間の「落ち穂」を拾って、コラム集にしたのがこのコーナーです。

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施工例



正倉院の校倉造りにヒントを得た木組み

国産檜ログ材の断面
2004.2.8
三重県 田上材木店/田上紘吉さんからの話題

製品紹介 『国産檜のログハウス』


現在、木材消費量の82%が外材。もっと国産材の利用率をあげることはできないだろうか、という考えから、田上材木店では、国産材でつくるログハウスを手がけました。柱と梁で構成する軸組構法とちがって、材木を横に積み上げていく「板倉工法」の家です。釘を使わずに、材木に刻まれた溝や突起ががっちりと組み合ってできています。

「国産材は、子どもたちに安らぎの風土と最適な住宅環境を作り出します。通用の軸組の倍以上の木を使う板倉は、材木の価値が高かった時代には、贅沢すぎて普及しませんでしたが、国産材をどんどん使った方がいい状況では、比較的手軽に建てられるようになりました」とのこと。平成15年10月の法律改正で、防火地域などの住宅地に、一般住宅として建てることも可能になったそうです。

詳しくはパンフレットをご覧ください。

お問い合わせ・ご注文は田上材木店まで
Tel:0598-28-2461 Fax:569-28-2609
e-mail:tagami-k@tagami-zaimokuten.co.jp
URL:http://www.tagami-zaimokuten.co.jp


 
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2004.01.22
東京都 設計 松井郁夫建築設計事務/松井さんからの話題

著書紹介 『木組の家に住みたい!〜無垢の木で丈夫な家づくり』

発行:彰国社 定価¥1,600(税別)
この国で木の家と言えば、無垢の木材を組み上げた本格的な伝統構法の「木組の家」です。「木組の家」とは、伝統の技を現代に生かし未来につなげる、大工職人による手作りの家です。この本は、「木組の家」というものがいかに住みやすく、地球環境にやさしい、循環型で長寿命の家かをわかりやすく解説したもので、木の家を建てたいと思うすべての方に読んでいただきたい、入門書です。

目次

第一章 いまなぜ「木組の家」なのか
今の住まいができるまで/家は消費するもの?/量の時代は終わった/長く住み継ぐ家/真の豊かさとは/家づくりのいろいろ/伝統構法の見直し

第二章 知っておきたい木の話
いま日本の山が危ない/木は呼吸する素材/家はもうひとつの森林/木は循環する素材/木のくせを読む/木の変形と乾燥

第三章 大工職人の話
大工職人のいま/大工職人のむかし/大工職人は文化の継承者/大工職人のこれから/住まい手と山と大工職人を結ぶネットワーク/近くの山の木を使う

第四章 木組の家づくり入門
木組の家づくりとは何か/長く住める間取りと骨組/知っておきたい民家の知恵と工夫/気候風土に適した家づくり

第五章 木組の家づくりの流れ
敷地を読む/地盤を知る/基礎はベタ基礎が丈夫/土台は必要か/足固めという縁の下の力持ち/壁は粘り強い貫でつくる/杉の通し柱は五寸角から/木と木は組んで使う/スタンダードな木組を目指す/間取りよりも架構と骨組から先に考える/門型フレームのすすめ/床は厚板が心地よい/天井は張らなくてもよい/内壁は自然素材に限る/外壁は泥と板がおすすめ

第六章 これからの木組の家
夏涼しく冬暖かい家は、断熱と風通しから/軒は深く出す/縁側は温熱のコントロール空間/屋根は断熱と通気が大切/子供にとって自然素材ほど大切なものはない

第七章 木組の家づくり実践
家づくり成功の秘訣/現場との付合い方/見積りはバランスが大切/適正価格のコスト=ガラス張りの見積り/手仕事は住まい手を癒す/住んでいる家に聞く/間違いやすい普請道楽と旦那場

第八章 新しい仕組づくり
顔の見える関係づくり/”職人がつくる木の家ネット”の発足/”ワークショップ「き」組”という考え方

 
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03.10.16 朝日新聞

03.04.04 秋田さきがけ
2003.10.25
秋田県 建具 桜庭木工/桜庭 富男さんからの話題

製品紹介 『秋田杉のキッチン』

自然素材と手づくり、秋田杉のキッチンが販売開始されました
秋田県二ツ井町の桜庭木工で、地元産材である杉を使ったキッチンの開発に成功しました。無垢の杉材とゼオライトを使用し、「呼吸するキッチン」として大好評です。受注生産ですが、既に横浜に第1号を納入しました。山と木と暮らしの関わり合い、家族や地域社会との絆を感じ合える環境を、次の世代に引き継ぎたいという願いを込めて、この秋田杉のキッチンをつくりました。

お問い合わせ・ご注文は桜庭木工まで
Tel:0185-73-2818 Fax:0185-73-3972


■自然素材
秋田県米代川流域で植林、育成、製材された秋田杉やその間伐材を自然乾燥して無垢のまま使用しています。MDFや化粧合板などの人工建材はいっさい使っていません。

■湿気対策
キャビネット裏の上部に空間(換気口)を設け、底部と床面は密着させない構造。底面はスノコ状の杉板で取り外しができ、床(フローリング)の掃除がいつでもできる。また天然ゼオライト(沸石)と無垢の杉材による調湿効果でキャビネット内部に湿気がこもらない。秋田県二ツ井町は国内有数の天然ゼオライトの産出地です。

■化学物質の排除

塗装は素材の調湿作用をさまたげないよう、有害なVOCなどを含まない植物性の天然塗料を施し、接着剤も最小限にとどめ、可塑剤やホルマリン、重金属類を含まないものを使用。

■エコロジー
素材の育成から搬送、加工(生産)、廃棄に至るまでに消費するエネルギーが他の工業製品に比べ極めて少ない。
・育成    無尽蔵な太陽エネルギー(自然エネルギー)
・搬送    地場の素材(近くの山の木)
・加工、生産 大半が切る、削るなど手づくり(小さな動力)
・廃棄    燃やしても廃棄しても無害(土に還る)

 
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