TSウッドハウス協同組合では、木の性質を活かした日本の民家のねばり強さを実証するために、2004年に実大民家倒壊実験をし、家が引っ張られてかなり傾いても、柱や梁などの構造には損傷がないことを確認できました。実験の様子を詳しく解説したCD-ROMと参考図書「杉の復権をめざして〜長伐期林業と長寿命化住宅への取り組み」を1セット2,625円(消費税込み)+送料でお分けしています。お申し込みは、セット数、送付先を明記の上こちらまで。

実験の一部をこちらからご覧ください。 |
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こんな風に、木はこう使ってもらいたいんだという山側からの提案と、そのためにこんな木を山側では用意するよ、という品質を裏付ける技術とがセットになっているのがTSウッドハウス協同組合なんです。父祖の代から続いてきた山をどうやってこれからも持続していけるのかということを林業家の仲間たちといっしょに考え抜き、実証できるものは自分たちで確かめ、未来に向けてこうしよう、と見据えてきた結果としてです。山から提案する、山の見える家を実際に一般の住まい手や設計士、大工たちに体験してもらえるようにTSウッドハウス協同組合としてのモデルハウス「ゆたか野の家」も建てました。伝統技術で創られた杉の空間力強さや大らかさ、葉枯らし材独特の木肌の美しさ、素足で触れる杉の床板の気持ちよさ。言葉を尽くして語るよりも実際にそこに来てもらうのがなによりなんです。毎週日曜には案内人がいるようにして、見に来られる方の対応ができるようにしています。
TSウッドハウス協同組合の環境意識
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蓄積量の多い杉をいかにうまく使っていくことが大きなテーマ |
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「葉枯らし乾燥」で太陽エネルギーを利用、環境負荷を少なくする
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自然乾燥をすることで、耐久性に優れた木材の性質を損なわず、長もちする家づくりをする
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木をムダにしないようにすべきである |
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伐採跡地を再造林・育林させるサイクルを持続させることで、森林を残していく |
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杉のよさを実感できる柱や梁などの構造材を見せる家づくりを |
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日本のすぐれた大工技術を次世代につないでいく |
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