A棟B棟2回の加振実験(JMA神戸波)の映像を並べました

A棟(12/4に実験した地方型)、B棟(11/28に実験した都市近郊型)にJMA神戸の地震波(建築基準法でいうと、想定外の大地震)を入力した映像を、二つ横に並べて見ることができるようにしました。

これはA棟B棟に優劣をつけるためではなく、あくまでも、間取りは共通でありながら仕様の異なる2棟のふるまいの違いを見やすくするために並べたものであるということを十分ご留意ください。
また、これから委員会より正式に報告される内容とは異なることもありえることを前提とした上で、ご覧ください。

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速報! 12/4 A棟地方型の実大振動実験

12/4に、2回目、A棟(地方型)の実験がありました。平面の間取りはB棟とまったく同じですが、下記のような違いがあります。

1)前回の都市近郊型にくらべ、部材断面が大きい
2)2Fに太い地棟が通っている(建物のアタマが重い)
3)足固めがない
4)貫がより薄い(B棟=27mm、A棟=15mm)
5)外周は3尺ピッチで柱が入っている

公開実験の前日には、基準法で定義している「大地震」という波ですでに揺らしています。これも前回同様、基準法としての基準はクリアしていました。その上での、今日の実験です。

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