■終了しました■ 3/21・28 塩山で茅葺き・土壁塗り体験しませんか?
山梨県甲州市塩山下小田原上条は貴重な甲州民家の集積地として県内外の注目を集め、現在市ならびに上条地区には伝建地区(伝統的建造物群保存地区)の認定に向けての動きが見られます。この運動の一助として、NPO山梨家並保存会は、国交省住宅局からの補助金をいただき、甲州市ならびに上条地区の皆さんと恊働して「元気な上条をつくる会」を結成、このたび集落のかなめに位置する観音堂(茅葺き・地区の集会場)の保存修復工事に着手しました。茅屋根を覆っていたトタンをはがし、新たに茅を葺き直し、土壁も塗り直す工事です。

上条集落には中央に突き上げ屋根をもつ甲州型民家が14軒が現存。赤丸の中に見えているのが観音堂。
このたび「元気な上条をつくる会」では、昔は「結い(ゆい=助け合い)」の精神で共同作業として行って来た茅刈り、茅葺き、土壁塗りなどの作業を、ワークショップ形式で進めることを決め、すでに2/21には富士五湖の西湖根場で茅刈りワークショップを行いました。3月後半には、いよいよ観音堂の現場で、茅葺きと土壁塗りを行います。いずれも土曜日、朝から夕方までの作業です。興味のある方はどうぞふるってご参加ください。
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