■終了しました■ これ木連 第三回フォーラム「伝統構法はこれからどこへ向かうのか〜『伝統的木造住宅軸組構法住宅設計法』を考える」
これ木連3回目のフォーラムが、9/12(土)に、関西で初めて開催されます。ちらしのメインコピーも「ちょっと待ってーな、こんなんで ほんまに伝統構法まもれるんやろか?」と、地域色にあふれています。
今できようとしている「伝統的構法の設計法」が、伝統の家づくりのよさを損なわず未来につなげるものとなるにはどうしたらよいのか。さまざまな立場にいるキーマンをパネラーに招聘しての、フォーラムです。これは見逃せません!
【開催趣旨】
日本の暮らし文化や精神性は、昔からある木の家、職人技術と地元の木とでつくる伝統構法の住まいで醸成されてきました。それは心のふるさとであり、時代がどんなに変化しても、かけがえのない国民の宝です。
ところが、伝統構法は戦後できた建築基準法に位置づけられなかったため、合法的に建築できないばかりか、多くの古い建物が有効な耐震補強すらできず、朽ちていこうとしています。こうした状況を改善しようと、国では今「伝統的木造軸組構法住宅の設計法作成及び性能検証事業」を進めています。
事業がはじまって2年。研究者が中心となり、実験や実務者との意見交換などを通して設計法構築へと向かっています。しかし、最近の事業の動向を見るにつけ、その成果物が伝統構法を残すためのものとなるのか?と、実務者としては一抹の不安をいだいています。
工業製品のようには均質でない、木や土といった自然素材でつくられること。足元を地面と緊結しない基礎の考え方もあること。地域やつくり手によるバリエーション。伝統構法の性質をそこなわない基準とは、どうあればよいのでしょうか。
伝統構法の家を、機能面や耐震性能からだけでなく、文化・歴史・景観・環境など、さまざまな角度から見つめ直し、未来につなげるために何ができるのか。それをこのフォーラムに参加されるみなさんと一緒に考えたいと思います。
ちらしのダウンロードをどうぞ!
■裏表共に、向きがそのままのもの
■印刷用に、おもて面を90度回転させたもの
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