9/19, 9/26発売 週刊漫画TIMES「解体屋ゲン」に木の家ネットが登場!

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こわしやゲン

9/19(金)発売 週刊漫画TIMES「解体屋ゲン」の予告
次号予告

週刊漫画TIMES(芳文社刊 毎週金曜日に発売)のロングセラー連載「解体屋(こわしや)ゲン」で、石場建ての伝統構法の家づくりがテーマとして取り上げられ、ストーリーの中で、木の家ネットも登場します!

週刊漫画TIMESの読者層は「仕事している男の人」のようで、職業マンガがたくさん載ってます。医者、消防士、カウンセラー、靴職人、ピアノ調律師、それにコインロッカーの管理人なんてのも! 有名なのは料理人が主人公で、ドラマ化もされた「信長のシェフ」に、「ブラックジャックによろしく」で有名な佐藤秀峰さん作の、潜水艦乗りが主人公の「特攻の島」。「解体屋ゲン」は、日本では珍しい「爆破解体」のプロとして登場しています。

主人公ゲンの御意見番である、元大工で曳き家職人のロクさんが、伝統構法の家、それも石場建てという、今となっては様々な理由で実現が難しくなってしまった家を建てたいというのが、ストーリーの発端。ゲンは、それに協力したいと考え、いろいろ調べているうちに「職人がつくる木の家ネット」を見つけて…、というのが、次回のお話のようです。はてさて、どんな顔で登場するやら。

570話「無名の職人」より抜粋

そもそも、「解体屋ゲン」との出会いは、2014年3月、職人がつくる木の家ネット代表の大江忍が喫茶店でたまたま手にとって開いた週刊漫画TIMESのその号に、こんなページがあったからです。

ゲンさん_0

ゲンさん_1

「ついに、伝統構法を応援してくれる漫画が登場です。ビックリしました。是非、見てください。登場する棟梁の言葉が、代弁してくれてます。嬉しいです」と、大江忍は木の家ネットの仲間にこの漫画を紹介。事務局を通じて週刊漫画TIMES編集部に連絡してこの号を取り寄せるかたわら、漫画家の石井さだよしさんにメールで「このような話題を取り上げてくれて嬉しい」という気持ちを伝えたました。

すると、石井さんから「実在の職人さんたちとコラボした話も作っていますので、機会がありましたら取材させていただけるとありがたいです」と、漫画の原作者の星野茂樹さんから「日本の伝統工法については以前から関心を持っており、地場の大工さんが各地で頑張っているのはなんとなく知っていましたが、このような横の繋がりがあるのは存じ上げませんでした」との反応をいただました。

このような経緯で「解体屋ゲン」チームの石井さん、星野さんと「木の家ネットの」代表の大江忍、地域的に原作者の星野さんとも近いつくり手の高橋昌巳、綾部孝司、事務局の持留守ヨハナとが、豊島区要町で「吉川の鯰」が経営する「なんてんカフェ」で初めて会うことになったのです。

584話「ロクの願い」より抜粋

顔を合わせたその日に、石場建てをはじめとする伝統構法が建てづらい状況になっていること、けれど、伝統構法は未来につなげるべき価値のあるものと確信しながら、ひとりひとりのつくり手は日々の実践を重ねているということなどを、お話しさせていただきました。

その後、漫画の方では、解体屋ゲンさんと親しい、大工のロクさんが「もう一度、石場建ての伝統構法で家を建てたい!」という意思をかためていきます。

ゲンさん_2

ゲンさん_3

さて、そしていよいよ、漫画のストーリーの上でも、ゲンさんたちが、ロクさんの夢をかなえるために、木の家ネットのメンバーに会うことになります。

コンビニでも買えます。書店に予約するとより確実です

「週刊漫画TIMES」は書店の他に、コンビニでも扱ってます。ジャンプやマガジンなどに比べると、少部数しか配本されないお店が多いようで、何店がまわらないと見つからないかもしれません。けど、根気よく探し歩いてくださいね。登場するのは来週の金曜9/19発売号です。

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