hayashimiki
ストゥディオ・プラナ

林 美樹

すまいはその土地の気候風土を熟知した人の知恵の結晶。日本の伝統的木造技術は世界に誇れるものです。作り手の思いが詰まった家は住み手にとっても長く大切に住める愛着のもてる家となるはず。材料の特質を活かした「本物の家」を作りたいと常に思っています。

〒 167-0022 東京都杉並区下井草5-16-9-2f
tel : 03-5303-831703-5303-8317
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fax : 03-5303-8318

ギャラリー

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    南葉山の家

    相模湾を臨む南斜面という立地を活かし、海を楽しむための週末住宅です。1階に寝室、浴室等プライベートな空間を配し、2階は南側に広く開放できる、大きなデッキのような空間になっています。キッチン、ダイニング、リビング、和室が緩やかに繋がり、刻一刻変化する海と空を楽しむ事ができます。
    軒の深い大屋根、OMソーラーの採用で、自然の風と光、熱を効率的に利用したパッシブハウスでもあります。小屋組は金物を極力使わずに、現代的な意匠ながら伝統的構法を活かした木組みとなっています。

  • 601

    諏訪の古民家再生

    築100年近い民家の再生。暖かい、バリアフリーの家に直したいとのご要望で、民家の意匠を活かしつつ、構造を補強し、断熱性能をあげ、水回りを住まいやすく改修しました。腰屋根を増築することで、土間だったダイニングキッチンに高窓から光差し込むよう工夫しました。登録有形文化財にも指定されています。

  • 701

    屋久島の家

    屋久島に移住して、アロマセラピーのサロンを開きたいというセラピストのための住宅兼サロンです。平屋+ロフトというつくりで、4隅が玄関およびテラスになっています。リビング南の大きなデッキは2層になっており、月や星空を楽しむための、心地の良い半屋外空間となっています。

  • 801

    武蔵野・草屋根の家

    屋根は草屋根、エアコンなしで暮らしたい、外壁は板張りにしたい、という建て主さんの要望に対して土壁を提案。Studio PRANAで手がけた最初の本格的な小舞土壁の家です。土壁の防火性能によって、準防火地域でも外壁を板張りにする事ができるのです。充分な風通しを考え、北側の植栽や緑のカーテン等、植物の力をかりて、機械に頼らず心地よく夏を過ごすための工夫もしています。

  • 907

    小淵沢の家

    「五角形の家にしてください。」というご要望に対して、正五角形の居間と書斎を中心に構成した家。棟梁とStudio PRANAで考え上げた五角を活かした木組みが特徴です。矩形でないが故に、片流れの屋根も軒先が水平ではなく、内部も変化に富む個性的な空間になりました。書物と音楽、そして蘭をこよなく愛されるご主人と、研究者である奥様の普段のお住まいであると同時に、休暇に訪れるご家族や友人達にとっては、日常を離れる心地よい場所となるようなプランニングに心がけました。