尺角の桜が栗の大梁を支える。柱と梁は隣室へと連なり家の背骨となる
職人がつくる木の家 登録メンバー
綾部工務店


〒350-0831
埼玉県川越市府川265
tel: 049-224-0493
fax: 049-224-0348
web: http://ayabekoumuten.jp/
   
昭和6年創業
建築一式工事業、一級建築士事務所
日本工業大学内茶室(日々庵)、広葉樹尺角柱の立つ家など住居係建物を主体に設計から、施工までを一貫して行う。
木組みと土壁の伝統工法が基本仕様。
   
土壁の下地となる竹小舞が完成したところ。下地から全て天然素材100%
 
  建方時、軒桁を松小屋梁に組んでいる様子
 
  軸組をあらわした外観には漆喰の白がよく似合う

   裏山に育った木々を使い、庭や田畑の土を家族や近所の人たちと共に練り上げ、職人は技を出し切り良い仕事をする。そもそも家づくりとは、家族や地域とのつながりをつくる良い機会であり、その土地の風習や風土を形づくる意味で重要な節目であったように思われます。
 いつの頃からか家をつくるから買う時代に移行し、どこで採れたか分からない素材を使い、どこから来たか分からない職人に仕事を委ねる。山は木で溢れているのに、地球の反対側から材木を運んでくる矛盾、、、。
 国産無垢材と土壁塗りの家は健在です。時の移ろいと共に味わい深く変化し、家族と共に成長してゆくことの出来る木組みの家は、施工中も住んでからも十分私達を楽しませてくれます。
 心地よい家を共につくりませんか。

綾部工務店 綾部孝司

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