■終了しました■ 5/16 これ木連主催 連続講座「伝統構法を考える勉強会」vol2.~待ったなし!住宅瑕疵担保履行法伝統構法への対応はどうなるのか?

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住宅瑕疵担保履行法が今年の10月1日より施行されます。(詳しくは下記URLにて)

http://kashihoken.or.jp/

これは、新築住宅の引渡しに際し、なにか建物に「瑕疵」があった時につくり手が住まい手に対してその責任を取ることのできるだけの「資力」を確保しなければらならいことを義務づける法律で、つくり手は2000万円の供託金をストックしておくか、又は瑕疵保険に加入しなければならないことになりました。

「まだ、半年ある」という悠長なことではなく、10月1日以降に引渡しの住宅物件すべてがその対象となるので、現在、建設中の住宅でも引き渡し日が10月1日以降であれば、対象となります。すでに、待ったなしの状況です。

国土交通省では昨年来、この制度の周知のために各地で講習会等を行っています。しかし、土壁や板壁、外壁真壁造、構造的な特性など伝統構法の仕様に対する扱いが不確かであったり、保険の受け皿である保険法人の定める設計施工基準がこれらの多様な仕様に対応しきれていない状況など、具体的な課題も見えてきました。

実務への混乱を小さくするために、法施行半年に迫った今、行政と保険法人が伝統構法について整理、検討している内容を確認し、さらに現場から考えられる課題についての認識を深める勉強会を2部構成で行います。

申込書つきのPDFファイルをこちらからダウンロードできます。

日時
平成21年5月16日(土)13:30〜16:30(開場13:00)
会場トラック会館6階会議室
東京都新宿区四谷3-2-2(地下鉄四谷三丁目駅徒歩2分)

四ツ谷三丁目から新宿通りを四谷方面へ

四ツ谷三丁目から新宿通りを四谷方面へ

講師
1部:国土交通省住宅局住宅瑕疵担保対策室豊嶋太朗氏
2部:(財)住宅保証機構技術担当者
内容住宅瑕疵担保履行法と伝統構法に関係する課題発見と解決法を探ります。
参加者からの疑義、質問等への対応も予定しています。
定員
60名(申込順、定員になり次第締切)
※住宅瑕疵担保履行法に関する講習を受講し、その基本的な内容を理解している方
参加費
1,000円
申込・問合せ
これ木連事務局(NPO日本民家再生リサイクル協会内担当:金井)
TEL:03-5216-3541
FAX:03-5216-3542
Eメール:info@minka.jp
締切
5月13日(水)
参加者1名ごとに、氏名、所属、電話、ファクス、メールアドレスを明記のこと。

主催
これからの木造住宅を考える連絡会
http://koremoku.seesaa.net/

構成団体:
財団法人住宅産業研修財団優良工務店の会
職人がつくる木の家ネット
NPO伝統木構造の会
有限責任中間法人日本曳家協会
NPO日本民家再生リサイクル協会
NPO緑の列島ネットワーク

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